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チャートで見る相場の見方と考え方【2018年1月12日(金)】

こんにちは。よろしくお願いいたします。

早いもので、2018年がスタートしてもうすぐ2週間となります。為替相場は、というと若干動きがありましたね。

ということで、金曜日の週末ではありますが、今後のドル円の相場観をチャートを見ながら解説していきたいと思います。では、始めましょう。

これはドル円の日足チャートです。

目次

前回からのおさらい

ドル円については、前回下記のように2つの売買方針を挙げてみました。

  • 1つめが、高値は切り下げている状態で、直近高値は113.40円レベルで何度も抑えられているので、この直近高値の113.40円レベルを上抜かない限りは売り方針。
  • 2つめが、高値は切り下がってきているが、これまで何度も節目となっている112.00円レベルのサポートは年初でも支えられて割り込んでいないので、ここを割り込まない限りは買い方針。

結果的には、まず1月8日に高値113.38円レベルをつけたことで、1つめの方針が有効となりました。

最新チャートで見る相場の見方と考え方【2018年1月4日(木)】

そして、その後は下落したので少なくとも100pips程度の利益は取れたかと思います。

次に、相場が下落したことで2つめの方針も有効となりました。これで112.00円レベル手前での買いが成立しましたが、相場はそのまま112.00円をも割り込んでしまったので、これは損切りで終了です。

でも、112.00円を割り込んだところで損切りしているので、わずかな損失で抑えられたかと思います。

その上で、新たに売りポジションを持った方はすでに100pips近くの含み益は発生しているので、トータルでは十分プラスになっているかと思います。

次に、今後の方針を見て行きたいと思います。

今後のドル円の売買方針

上記の日足チャートを見る限り、青○のようにすでに112.00円を割り込んでいる状態ですので、買いという判断はもう無くなっていることから、売り方針で進めたいところです。

では、どこまで売り方針で進めるか、というと赤線のレベルまでは売り込んで行きたいですね。

この赤線である節目は、

  • 112.00円のサポートを割り込んだ日の高値であり、
  • 過去にも何度も節目となっていたレベルであり、
  • ここまでの上昇であれば、高値の切り上げにはならないから

であります。

ということで、繰り返しになりますが、日足ベースでの相場観としては、少なくとも赤線である112.80円レベルの節目を上抜かない限りは売り方針で進めたいです。

もちろん、ここをしっかりと上抜いたら損切ります。

また、時間足ベースでの相場観はまた別になりますので、ご注意ください。

まとめ

ドル円は週足レベルでは売り方針のまま変わらず、日足ベースでもこれまでの売り買い両方できる相場から、売り方針となりました。

これで週足、日足の足並みが揃いましたので、トレードもしやすいかと思います。トレードは相場が予想できれば勝てるものではありません。反対に、予想できなくても勝つことは十分できます。あなたもきっとなれるので、勝ちトレーダーになってください。

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この記事を書いた人

株式会社トレードタイム代表取締役(2011年設立)

米国在住時にシカゴ、ニューヨークの市場を見学したした際、金融に興味を持ち、大学卒業後、国内と海外市場の取次業社にてコモディティ、為替取次の業務を行う。

その後、FXを日本で初めてFX事業を展開したひまわり証券に入社。
FX事業部の立ち上げ、自己売買ディーリング業務、投資助言業の資格を得て日経225先物、オプション取引の助言業務やセミナー講師等を務めた後、2011年に独立。


現在はFX、株式、日経225先物、FX、個別株オプション等の自己トレード行っている(1日のトレード回数は平均数回~10回程)、また個人投資家向けのセミナーも多数開催中。

セミナーの受講者は述べ39万人を超え、証券、FX会社でのセミナー講師、売買コンテンツ提供も行っている。
トレード本、FX情報誌やYahoo! ファイナンス等への執筆も多数。

コンテンツ(セミナー講師)の提供先会社は、株式会社外為どっとコム、サクソバンク証券株式会社、ワイジェイFX株式会社、株式会社FXトレード・フィナンシャル、ひまわり証券等々、30社以上(順不同,敬称略)。

~トレード情報提供サイト、コンテンツ提供企業(順不同,敬称略)~
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