月平均180pips稼いでいる私のFXトレード手法がこれ

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私は現在、FXの個人コンサルティング、FX教材販売、セミナー講師、FX等のトレード、その他を収入源として生活しています。

収入の入口はいくつもあったほうがリスク分散できますが、その分、FXトレードにそれ程時間を使うわけにはいきません。その意味で、私は専業トレーダーというよりは兼業トレーダーの部類に入るかと思います。

そのような理由で、私がトレードに当てられる1日の時間は30分程度です。
それでも月に180pips程度の収入にはなっています。180pipsの利益を大きいと思うか小さいと思うかはそれぞれかと思います。しかし、10万通貨の取引なら18万円、30万通貨なら54万円、50万通貨なら90万円の利益です。今回はそんな私が行っているトレード手法をご紹介します。

1. 私が行ってるFXトレード手法はこれだけ

多くの負けトレーダーの共通点のひとつに「トレードで勝つには特殊な方法がある」と信じ込んでいる、というのがあります。しかし、私の周囲の勝ちトレーダーの人たちは、それぞれ方法は違うものの、何か特別なことをして訳ではありません。私もそうで、実際に私が行っていることは簡単にいうと次の2つだけです。それは、

・ライントレード(水平線を使ったトレード)
・リスク管理

たったこれだけです。この2つの組合せだけで毎月勝っているんですね。
それでは、詳しく説明していきましょう。

でもその前に、私が以前相場で負けていたときに、どのような取引を行っていたのかご紹介します。

1-1. 私が相場で負けていたときに陥っていた取引手法

私が最初に手を出した方法は移動平均線です。多くの初心者の方も行っていたりしますが、ゴールデンクロスとかデッドクロスを使っていました。
でも結果は全然ダメ、勝てませんでした。そのため次に行ったのは、カーブフィッティングといって過去の相場に合うように分析で使う数値(パラメータ)を変更したりしました。しかし、これも過去の相場で使えたものが未来の相場でも同じように使える訳ではないので、結局はダメでした。そして、次に行ったのが組み合わせです。

そうです。MACDにボリンジャーバンド、ストキャスティクス等々、いろいろなインジケータ(相場分析方法)を組み合わせたのです。こんな感じです。

このようなチャートで見ていました。多数のインジケータを組合わせることで、相場を分析する精度も上がると思っていたんですね。
今思えばなんてことを、と思いますが当時は必死でした。でもこれも結局は全然ダメでした。インジケータを増やせば増やすほど買っていいのか、売った方がいいのか分からなくなってしまうのです。買いか売りか、わずか2択なのにそれができなかったんですね。

1-2. 私が相場で勝てるようになったのは引き算をしたから

そんなことで、相場分析をするのにいろいろな分析手法をどんどん足していっても結果は全然勝てずにいたところ、ふと思ったのが、足してダメなら引いてみようでした。これまで使っていたインジケータを削除していったのです。そして残ったのは下図のようなトレンドラインと水平線だけになりました。

このように、いろいろなものを削ぎ落として相場を見るのをシンプルにしていくことで、だんだんと勝てるようになっていったのです。

そして、今ではトレンドラインも使わなくなり、たまにフィボナッチを使う以外は水平線しか使っていません。相場をシンプルに見る。
これが非常に大きかったです。

1-3. 水平線だけのライントレードで勝てるようになったのか

上記で、足し算ではなく引き算をすることで相場で勝てるようになったと書きましたが、それだけで勝てるようになったかといえば、それは違ってリスク管理もしっかりと行うようになったからです。トレードを行うのは資産を増やすためですが、多くの人は増やすことばかり考えて、もっと大事なことを行っていません。それは何でしょうか。

それは、資産を大きく減らさないことです。

リスク管理と聞くと難しい感じと思うかもしれませんが、要は大きく資産を減らさないことがリスク管理になります。

ということで、前置きが長くなりましたが、これから本題である実際に私が行っている手法を紹介します。

2. 水平線を使ったライントレードとはどのようなトレードか

水平線とは、まさしく「横線」のことで斜めに引いたりするトレンドラインとは違います。私はこの横線である水平線しか引かずにトレードをしています。
なお、最近では水平線とは言わずにライントレードと呼ばれたりもしているトレード方法です。

2-1. 水平線(ライントレード)でいったい何が分かるのか

これまで様々なインジケータ(相場分析方法)を使ってきた人にとっては、こんな横線だけで何が分かるのか不思議になると思います。でも、この水平線だけで相場の重要な「節目」が分かってしまうのです。

なお「節目」とは、

節目とは、木材や竹の、節のある所。また比喩的に、物事の区切りとなる(大事な)所。

という意味で、相場の区切りとなる可能性が高い重要なポイントということになります。

区切りとは、例えば買い圧力が強いところであったり、売り圧力が強いところのことで反発されやすい価格帯のことです。その区切り(節目)を突破するとさらにその方向に進みやすく、逆にそこを抜けることができなければ反転しやすいところと解釈することができたりします。

文章だけでは分かりづらいので、実際にチャートを使って説明します。
下の動画を見てください。

どうですか。そんなに難しくはないと思います。もし、難しいと思ってしまっても、練習を積めばちゃんとできるようになりますので、安心してください。

2-2. 相場の節目が分かって何ができるのか

動画を見ていただいて、相場の節目がどういうものかを知ることができました。
では、この節目を使ってどのような取引をすればいいのでしょうか。

今度は分かりやすく、パターン例として説明していきます。

2-2-1. サポートを繰り返しているパターン

まずは、下図を見てください。

これはサポート(支持線)といって買い圧力が強い例です。緑線のところで2回安値をつけて支えられていましたが、3回目である○印のところでどうなるのか、といった場面です。

過去に2回支えられて買い圧力が強い場面ですので、3回目もまた支えられれば反転上昇するパターンなので買えばいいだけです。また、逆に3回目はサポートである緑線を割り込んで(買い圧力を吸収して下抜けて)しまったら、ここでは新たに売って行けばいいだけです。

次はこれです。

2-2-2. レジスタンスを繰り返しているパターン

これはレジスタンス(抵抗線)といって売り圧力が強い例です。緑線のところで2回高値をつけて抑えられていましたが、3回目である○印のところでどうなるのか、といった場面です。

過去に2回抑えられて売り圧力が強い場面ですので、3回目もまた抑えられれば反転下落するパターンなので売ればいいだけです。また、逆に3回目はレジスタンスである緑線を上抜いて(売り圧力を吸収して上昇して)しまったら、ここでは新たに買って行けばいいだけです。

次はこれです。

2-2-3. サポートとレジスタンスを切り替えているパターン

これは、上記のサポートだけやレジスタンスだけといったパターンではなく、サポートがレジスタンスに変わる(転化する)パターンです。実は、相場は同じサポートやレジスタンスを繰り返すパターンよりも、サポートとレジスタンスが切り替わりながら推移していくパターンのほうが多いです。

例えば上図のように、最初はレジスタンスとして機能していた緑線が、その後上抜いたことで、今度はサポートとして機能しているパターンです。

チャートでこのようなパターンを見つけられれば、なんとなく買ったり、売ったりしていた無駄なトレードを変えることができます。当然、無駄なトレードをしないで済みますので、利益になる確率を大きく伸ばすことにつながります。

たったこれだけで勝てるわけないと思う方もいると思いますが、実際これだけです。あとは次に紹介するリスク管理をしっかり行っているだけです。

3. 相場で勝つために行うリスク管理の手法がこれ

リスク管理と聞くとなんだか難しい感じがしますが、辞書で調べるとこう掲載されています。

リスクを管理(マネジメント)し、損失などの回避または低減をはかるプロセスをいう。

ここに損失を回避とあることから、FXにおけるリスク管理とは損をしないことをいうと思っている人がいます。しかし、それは違って絶対に損をしない方法などありません。したがって、FXにおけるリスク管理とは、

大きな損失を出さないこと

これだけです。損を出すことを避けることはできませんが、損失を小さくして多くな損失を出さないことは可能なのです。これをリスク管理といます。

損失を小さく抑えることがでいれば、何度でもチャンスが訪れる度にトライすることが可能なので、相場で勝っていくことはそれほど難しいことではありません。

では、具体的に何をすればいのか紹介していきます。

3-1. まずはどこまで損失を許容できるのか決める

相場で勝つためにリスク管理が必要なのですが、まず決めることはどこまでなら損失を許容していいのか、ということです。

初心者の方はとにかく損失を出すことを嫌います。でもそれが原因で、結局大きな損失を出さざるを得ない状況となってしまうのです。大きな損失は回復すための労力も大きくなってしまうので、絶対に避けたほうがいいです。

では、どれ位まで損失を許容していいのでしょうか。それは、1回のトレードにおける損失を、

・初心者なら資金の1%までにする
・中級者でも資金の2%までにする

です。

それでは、1%を例に見てみましょう。

損失額を1%にするということは、例えば投資資金が100万円の場合なら、1回のトレードにおける損失額は1万円以内に抑えるということです。投資資金が10万円なら損失額は1,000円までです。「えっそれだけ?」と思うかもしれませんが、相場に絶対はない以上、増やすことよりも減らさないことを重視しなければなりません。

下図を見てください。

これは、投資資金に対して1回のトレードにおける損失額を1%に抑えた場合、仮に10回連続で負けてしまったらどれ位資金が減ってしまうのか、という表です。これを見てみると、仮に10回連続で負けてしまっても、投資資金の90%以上が残ることになります。10回連続して勝つことが難しいように、10回連続して負けることも実は難しいことです。しかし、仮にこれだけ負けても残金が90%以上あれば復活することは十分可能ですので、やはり減らさないリスク管理が重要なのです。

まずは、増やすこと以上に大きく減らさないことに注力してください。それだけでも結果は大きく変わってきます。

次は損失を抑える実行方法です。

3-2. どうやって損失を小さくするのか

どうやって損失を小さく抑えるのか。この答えは簡単です。あらかじめ許容できる損を決めておいてそれを実行すればいいだけのことです。

具体的には、損失を限定させるためにストップ(逆指値)を用います。以下、例を見てみましょう。

例えば、投資資金が20万円で1ドルが100.00円のときに1万ドルの買いポジションを持ったとしましょう。

その際、投資資金は20万円ですので1回のトレードにおける損失額は2,000円以内にしなければなりません。そうすると、1万ドルの取引で2,000円以内の損失というとそれは20pips相当になりますので、100.00円で買ったドル円のポジションは、20pips(=20銭)下がった99.80円になったら損切りする、ということです。

これならば、損失を大きくしないで済みますので、いつでも次のチャンスでトライすることができます。

4. まとめ

損失がこんなに小さくては取引なんてできない!と思われた方、だからこそ優位性の高い水平線を使った取引なんです。

こんなことで勝てるの?思われた方、今回ご紹介した方法はプロでも行っている手法ですので、なかなか勝てずに困っている方は是非一度試してください。

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