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行き詰ったらこれを読もう!相場に通じる格言・名言集

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FXでなかなか勝てない人を勝てるようにするFXトレーダー育成の専門家です。誰でもトレードで負けるのには原因があります。多くの人はその原因に気づかないので勝てるようにならないだけです。そんな気づきをお伝えするのが得意です。
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FXを行っていると、必ず行き詰るときがあります。

そんなときは、成功している人たちが培ってきた体験を知ることが大切です。

そこで今回は、著名人の名言・格言を集めてみました。

一見、FXには関係ないと思うかも知れませんが、実はつながっていることも多いです。

もし、あなたが行き詰っていたら、これを再度踏み出すための糧にしていただければうれしいです。

安藤忠雄(建築家)

人として間違った道はありますよね。王道、つまりまっすぐな道を歩く途中で、失敗したり迷ったりすることはありますが、軸がぶれるとダメですね。

どんなに苦しくても、自分の頭で必死に考え、自分の意見を言えるようにすることが必要だと思います。判断を人に任せていては絶対に伸びません。

平常心を身につけるには、ギリギリまで追い込まれた経験があるかどうかだと思います。

どんな仕事でも一流になるために最も大切だと思うのは、「いまに安心しない」ことです。「いまのままではいいと思わないけれど、まあ仕方ないか」と現状に甘んじてしまったら、絶対に成長していきません。

一流大学だろうが、専門学校出だろうが、中卒だろうが、いまの時代、誰も人生を保証されていません。一人一人が、目の前の白いキャンバスに自分で絵を描かなければなりません。

 

植木理恵(心理学者)

チェスや将棋の名人の思考パターンを調べると、彼らの必勝法も5パターンくらいに集約できてしまうそうです。ところが下手な人は勝ちパターンをいくつも知っているけど、タイミングよく使うことができません。

勝てるかどうか、ビジネスマンでいえば仕事ができるかどうかは、記憶力の良し悪しではなく、想起力、思い出す力にかかっているのです。だから、もしあなたが「こんなに勉強しているのにチャンスが巡ってこない」とジレンマを感じているのなら、一度インプットをやめてアウトプットに着目してください。

統計や学問がどうであれ、自分の経験値を信じ、自信と信念をもって取り組む人は強いということを示しています。貧乏な経済学者やファイナンシャルプランナーは大勢いますから、学者の言うことなんてあてにはなりません。

ツキを呼び込むためにいますぐできる、とても簡単な方法。それは「勉強をやめる」ことです。試験前の学生ならいざ知らず、ビジネスマンにとってインプットのし過ぎは頭を悪くするだけです。本当に大切なのはアウトプットの方なんです。

 

ウォルト・ディズニー(ウォルト・ディズニーの創業者)

やってみないうちから諦めるのかい?私たちは高い目標を持っているからこそ、これほど多くのことをやり遂げられるんだ。

単なる金儲けは昔から嫌いだ。何かをしたい、何かを作りたい、何かを始めたい、昔から金はそのために必要なものでしかなかった。

いい作品を作ろうとするのなら、自分のスタッフを訓練する必要がある。

私たちは決して忘れてはならない。すべての始まりが一匹のネズミからだったということを。

 

岡本太郎(美術家)

よく、あなたは才能があるから、岡本太郎だからやれるので、凡人には難しいという人がいる。そんなことはウソだ。やろうとしないから、やれないんだ。それだけのことだ。

「いまはまだ駄目だけれど、いずれ」と絶対に言わないこと。「いずれ」なんて言うヤツに限って、現在の自分に責任を持っていないからだ。

自分自身にとって一番の障害であり敵なのは、自分自身なんだ。その敵であり、障害の自分をよく見つめ、つかんだら、それと闘わなければいけない。戦闘開始だ。

自信はない、でもとにかくやってみようと決意する。その一瞬一瞬に賭けて、ひたすらやってみる。それだけでいいんだ。また、それしかないんだ。

決意の凄味を見せてやるというつもりで、やればいいんだよ。

 

北野武(日本のお笑いタレント、映画監督、俳優)

料理人に会ったら料理のこと、運転手に会ったらクルマのこと、坊さんに会ったらあの世のことでも何でも、知ったかぶりせずに、素直な気持ちで聞いてみたらいい。自慢話なんかしているより、ずっと世界が広がるし、何より場が楽しくなる。たとえ知っていたとしても、一応ちゃんと聞くのだ。そうすれば、専門家というものは、きっとこちらの知らないことまで話してくれる。井戸を掘っても、誘い水をしないと水が湧いてこないように、人との会話にも誘い水が必要なのだ。

完ぺきな映画なんてありえない。いつもこれが最高傑作だと思って映画をつくっているけれど、完成して試写を見た瞬間から、もう次の作品のことを考え始めている。今度こそ、すごい作品を撮ろう。

 

ゲーテ(ドイツの詩人、劇作家、小説家、政治家)

身分不相応の生活をする者は馬脚を現す。

なぜ、このように悪口が絶えないのか。人々は他人のちょっとした功績でも認めると、自分の品位が下がるように思っている。

あらゆるものが一個の全体を織り成している。ひとつひとつが互いに生きて働いている。

あらゆる階級を通じて、目立って気高い人間は誰か。どんな長所を持っていても、つねに心の平衡を失わない人だ。

つねによい目的を失わずに努力をつづける限り、最後には必ず救われる。

 

孔子(中国の思想家、哲学者、儒家の始祖)

過って改めざる、これを過ちという

己の欲せざる所は人に施すこと勿れ

貧に処するは逆境なるが故に難く、富に処するは順境なるが故に易し

速やかならん事を欲すれば則ち達せず

 

佐々木常夫(東レ経営研究所社長)

成長できる人には、他人の成功や自分の失敗から何かを学ぼうとする謙虚さがあります。

私はいつも、良い習慣は才能を超えると話しています。良い習慣を持つと、人は確実に成長していきます。

私が繰り返し、習慣の大切さを説くのは、それが結局は自分のためになるからです。人間は自分を磨くために働いているのです。そう考えたら、日々の努力や難しい局面にチャレンジしていく、前向きな姿勢を保つことも大切です。すると、それが習慣化し、やりがいのある仕事にも恵まれていくでしょう。

注意すべきなのは、デッドライン(締切)の設定方法です。早めに決めておけば、締め切り間際に慌てずに済みます。

 

鈴木敏文(セブン&アイホールディングス元会長)

変化はチャンスになる。工夫次第で成長は可能だ。

流れに乗って、変化を先取りしていくことが重要だ。

変化はリスクを伴いますが、今の時代、変化しないほうがリスクが高い。

私が日々、売上げデータなどをこまめにチェックするのは、数字の向こうに顧客の心理を読む目的もあります。

心理で動く顧客に理屈で接してはならない。

株式投資をする人は、株価が上がっているときは、いつまでも上がっていくものだと思い込み、下がると始めはそんなに下がるはずがない、必ず戻ると考え、それが下がり続けると一転、もっと下がるだろうと弱気になります。これが株式投資家の典型的な心理です。

私自身、あらゆる仕事は仮説から始めます。

現代の消費は経営学ではなく、心理学で考えなければならない。

マーケットが変化するなら、売り手側も変化しなくてはならない。その際、忘れてならないのは、新たな需要は店の中ではなく、常に外にあるということです。

石垣のように、基礎からきちっと積み上げているからこそ、上質さと手軽さを両立させた商品を投入し、新たな需要を掘り起こすことができるのです。

 

高橋がなり(ソフト・オン・デマンド(SOD)創業者)

よく「運が悪くて事故っちゃった」って言っている人がいるけれど、それは偶然ではなく必然だと思うんだ。たとえば、一時停止を1万回も無視したとする。そのうち、タイミング悪く1回衝突してしまったとしたら、それは確率1万分の1の偶然ではなく、必然的に起こったことなんだ。

金よりも大切な目的を持て(金は手段であって、目的ではないはずだ)。

人はどうしても才能や目の前の成功を欲してしまうもんだけど、長い人生では才能がなかったから努力するとか、失敗したから努力するといったマイナスからのスタートの方が、自分を鍛えてくれて結果的には良かった、なんてことが多いんじゃないかな。

SODが税金を喜んで払っているように見えるのは、脱税をしてお金を出さない努力はバレたときのリスクを考えれば無駄だし精神的によくない。その努力を稼ぐ方へ向けて、ビクビクしない精神的に健康な方法でお金を残したほうが、長い目で見れば必ず得だと思っているからなんだ。

絶対に売れるなんて言っちゃいけない。売れるか売れないかなんて、誰にもわからない。僕だって、3割当たればいいや、という気でこの会社をやってきたんです。全部当てようとしたら、手堅いけれど変わりばえのしない作品をつくることになってしまう。
だから僕は、「ハズレると思って作品をつくろう」「ハズレても、またお前に発注できるように、俺は金を残しておくんだ」と言っています。

僕は若い奴らに自分のいる位置をちゃんと把握しろと言っています。よくダメな人間は、周りから見れば10段階評価の5か6なのに、自分は7か8だと思っている。そういう人間がいちばん伸びないんです。

伸びる人間というのは無意識のうちにリスクを背負いたがるんです。本人にはそういうつもりはないけど、無意識のうちにリスクのある方に進むんです。そういう人間は小さなミスをたくさんできるんです。

 

土光敏夫(東芝社長、経団連名誉会長)

物事を成就させる力は何か、その力の中にはむろん能力があろう。だが能力は必要な条件であっても十分な条件ではない。十分な条件とは、その能力に、起動力、粘着力、浸透力、持続力などを与える力である。そのような諸力を私は執念と呼びたい。

成功は次の成功への呼び水とせよ。失敗は次の成功への足がかりとせよ。この二つの相反する格言は、アフターケアの大切さを指摘している点で、共通の真理なのである。

リスクの大きさと利益の大きさは比例するものだ。リスクが小さければ、誰もがその機会を追及するから、利益も小さい。逆にリスクが大きければ、得られる利益は大きい。
利益とは、リスクに対する対価だと言わねばならぬ。

 

野村克也(日本のプロ野球選手、監督)

努力に即効性はない。コツコツやるしかない。いつの時代にもいる一流選手と自分は何が違うのか。それを考えながらやるしかない。

長所は意識しなくていいが、短所は意識しなくては修復できない。そして短所を補うことができれば長所も伸びる。

なんといっても己を知ること。いまの自分には何が足りないのか、どこが弱いのか。こうしたことを正しく認識することが極めて重要です。それには、自分の課題について感じたり、考えたりする癖をつけて、感知するセンスを日々磨くしかありません。そうして自分の課題がわかったら、次にそれを補い、克服するための方法論を必死に考えるのです。

ホームランが出る確率は王貞治だって一割を切る。高くはない。

事前のシミュレーションが大切です。野村野球というのは、ひと言でいえば「準備野球」ですから。

正しい努力をできることは野球選手として成功するための必須条件だといってもいいでしょう。これは、私の指導方針の大きな柱でもあります。方向違いの努力に走って、自らの才能を潰してしまう選手を数多く見てきましたから。

勝つときにはいろんな勝ち方があって、相手が勝手にずっこけたり、勝手にミスしてくれたりして「ああラッキー」という勝ち方もあります。しかし、負けるときというのは、負けるべくして負けるものです。勝負の世界にいると、勝って反省というのはできないが、負けたときには反省する。敗戦の中にいい教訓があると思います。

ちっぽけなプライドこそ、その選手の成長を妨げる。

素振りはつまらないし、回数を基準にすると続かない。私がこの単純作業を継続できたのは、振ったときのブッという振幅音に興味を持ったから。ミートポイントで力を爆発させるようなスイングができたときは、この音が短い。そして、この短い音を出すためには、力を抜いていないとダメだということに気がついた。これがおもしろくて、1時間、2時間はすぐに過ぎていきました。

「ON(王・長嶋)は練習でもいっさい手を抜かない。球界を代表するあの二人があれほど練習しているのです。自分たちだってやらないわけにはいきませんよ」。それを聞いて当時の私は、身が引き締まる思いがしました。

いまの選手はあまり努力をしない。彼らは憧れだったプロ選手になったことで満足してしまっているんです。本当はようやく出発点に立ったに過ぎないというのに、そこがゴールと勘違いしてる。だから、チームから与えられたメニューしかやらない。それで一流の結果なんて出せるはずがないじゃないですか。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

 

堀江貴文(日本の起業家)

ものごとを複雑に考えずにシンプルにやるべきことをやる。ほんとうにこれだけなのです。

商売はスピードが勝負ですから、リスクとリターンのバランスでシンプルに即座に判断することが必要になってくるのです。たとえばうちの社員が「今度始める事業が成功するかどうかわからないんですよ」と悩んでいるとします。そこで僕が言うことは「リスクとリターンだろ。費用はいくらかかるの?10万円?だったらやれば」です。リスクが10万円で期待リターンが1000万円だったら何も考えることはない。すぐにやればいい。失敗したって10万円なんだからやっておけばいいじゃんという話です。各自自分のとれる範囲はわかっているはずです。リスクが少ないと判断したら何も考えずすぐに実行すればいい。

僕の理想は、シンプルに、こだわらず、考えない経営です。複雑に考えずに常に基本に返る。成功している改革はあくまで経営の基本に忠実だからです。その基本とは事実を事実としてありのままに見ること。これは一見カンタンなようですが、多くの人は自分の思い込みやこだわりに固執してしまうのです。

社員の中に起業するかしないかで悩んで僕のところに相談に来る人がいます。しかし、僕はシンプルにやればいいじゃんと言うだけです。話は5分で終わりです。そうするとみんな拍子抜けして帰っていきます。でもこれはイジワルをしているわけではありません。本当にシンプルにやればいいと思っているからです。なんでもやりたいときにやるのが一番なのです。昔から善は急げといいます。

シンプルに考えることが僕の信条です。ビジネスの最前線ではスピードが勝負です。
いろいろと複雑に考えることで失うものは大きい。ビジネスにおける様々な問題は、すべて原点に戻ってシンプル思考で処理すれば、最大限の効果を発揮することができるのです。

シンプル イズ ザ ベストという言葉があります。シンプルが一番ということは人類が長年の経験から得てきた教訓だと思います。多くの経営者は同じ質問を受けたときに必要以上に難しく考えてしまうのです。

お金というものはお金が好きな人のところに集まってくるとよく言われます。これは当然のことです。お金なんていらないと思っている人が金持ちになれるはずがありません。しかしもっと問題なのはある程度リッチになってしまった人の場合です。リッチになると人間は小さくまとまってしまう傾向があるのです。月収のレベルで100万円や200万円を越えると自分のやりたいことは大抵実現できるようになってきます。しかし、ここで満足してはゼッタイにいけないのです。

 

本田宗一郎(ホンダ創業者)

チャレンジして失敗を怖れるよりも、何もしないことを怖れろ。

人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。長い目で見れば人生にはムダがない。

新しいことをやれば、必ず、しくじる。腹が立つ。だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。来年も最高のエンジンを作ってやる。

我々は、最初から苦しむ方向をとったから、あとは楽になった。真似をして楽をしたものは、その後に苦しむことになる。

多くの人は皆、成功を夢見、望んでいますが、私は『成功は、99パーセントの失敗に与えられた1パーセントだ』と思っています。

私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある。私の仕事は失敗の連続であった。

日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである。

成功者は、例え不運な事態に見舞われても、この試練を乗り越えたら必ず成功すると考えている。そして、最後まで諦めなかった人間が成功しているのである

私がやった仕事で本当に成功したものは、全体のわずか1%にすぎない。99%は失敗の連続であった。そして、その実を結んだ1%の成功が現在の私である。

失敗が人間を成長させると私は考えている。失敗のない人なんて本当に気の毒に思う。

わたしの現在が成功というのなら、わたしの過去はみんな失敗が土台作りをしていることにある。

 

マイケル・ジョーダン(米国の元バスケット選手)

何かを始めるのは怖いことではない。怖いのは何も始めないことだ。

10本連続でシュートを外しても僕はためらわない。次の1本が成功すれば、それは100本連続で成功する最初の1本目かもしれないだろう。

ボールが手から離れたあとは、何もできないのだから。ボールを手から放したあとは、何も考える必要はない。

本当に悪い状況に置かれているかは、その時点で判断できないこともあるんだ。

人生で何かを達成したいと思うときは、積極的かつ、攻撃的にならなければならないと僕は自覚している。目標を決めたら、それに向かってひたすら努力するだけだ。何かを達成しようとする場合、受身の姿勢では絶対に達成することはできないと確信している。

ステップ・バイ・ステップ。どんなことでも、何かを達成する場合にとるべき方法はただひとつ、一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。これ以外に方法はない。

 

松下幸之助(松下電器(現パナソニック)創業者)

失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら、それは成功になる。

失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった。尊い教訓になった」というところまで心を開く人は、後日進歩し成長する人だと思います。

師をそのまま模倣するだけでは師以上にはなれないけれど、その考えをよく吸収消化して自ら励んでいけば、師以上の人物になれるかもしれませんね。

失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。

いくら熱心でもムダなことやったらいけませんで。それがムダかどうかは、あなた自身で考えなさい。これはムダなことかどうか、一つひとつ検討しなさい。必ずムダなことをやっているに違いない。

冷静ほど、大事なことはないのである。

ぼくが奉公している時分に一人前になるためには、小便が赤くなるくらいにならないとあかんのやそういうことを二、三べん経てこないことには、一人前の商売人になれんぞということを、親方から聞いた。どういうことかというと、商売で、心配で心配でたまらん、もう明日にでも自殺しようかという所まで追い込まれたら、小便が赤くなるという。そういうようなことをしてきて初めて一人前の商売人になる。だから尋ねるんやが、あなた、儲からん儲からん言うけど、小便赤くなったことあるか?

何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである。

とにかく、考えてみることである。工夫してみることである。そして、やってみることである。失敗すればやり直せばいい。

どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。

謙虚さを失った確信は、これはもう確信とはいえず、慢心になってしまいます。

失敗の多くは、成功するまでにあきらめてしまうところに、原因があるように思われる。最後の最後まで、あきらめてはいけないのである。

 

増田宗昭(TSUTAYA 創業者)

新たな事業を企画する時、成功するとは見込まない。売り上げゼロでも経営が傾かないように計算し、失敗を前提に事業計画を立てる。

やった人にだけノウハウがつき、スキルがつく。ノウハウがない、スキルがないからと勝負に出るのをやめるなんて、大変な勘違いです。

普通の人はみんな成功すると思ってやるの。だけど、俺は失敗すると思っているの。
だから事業計画書には売上げゼロっていつも書くの。どこまで誠意込めて一生懸命寝ずにやっても、失敗することがあるわけさ。

 

マハトマ・ガンジー(インドの弁護士、宗教家、政治指導者)

人は何度でも立ち上がる。立ち上がっては倒れ、立ち上がっては倒れ、その足元はおぼつかないかもしれない。けれども、立ち上がったことは、一生忘れることのない、かけがえのない記憶となる。

運命は私たちがつくるものだ。いまからでも遅くない。いまをどう生きるかで、未来が決まる。

政府や政治家を批判するだけではなく自分で考えてみよう。人は往々にしてマスコミの報道に振り回され、優柔不断に考えを変える。時計の振り子のように決してとどまることがない。弁の立つ人や、根回し上手な政治家をつい支持してしまう。国民にも政府と同様の責任があることをしっかりと胸に刻もう。

私たちのように未完成な人間に、何もかも完璧にこなせるわけがない。私たちにできるのは、その時その時の妥協点を探ることである。

 

盛田昭夫(ソニー創業者の一人)

座っていてボタモチを待っていてはダメなので、自力を発揮してボタモチを取りに行く欲がないような人間に、用はない。

私は経営においても基本原則というものをはっきり認識することが非常に重要だと考えている。それは理念とはやや次元の違う概念であるが、理念と同様に経営にとって極めて重要な要素だと思う。私はいままで、ずいぶん多くの意思決定を行ってきたが、いつの場合でも、基本原則に基づいてデシジョン(決定、決断)を行ってきた。

世の中には、一生懸命に働いているのだが、効果があまり上がらない人もいる。私はそういう働き方はもったいないと思う。まじめに一生懸命働くことは大事なことだ。しかし、そうして働いても、効果があがらなかったら全然意味がない。

スポーツのオリンピックには、よく言われる有名な言葉がある。「オリンピックは参加することに意義がある。勝敗は二の次である」というクーベルタンの言葉だ。しかし、我々のビジネスのオリンピックでは、悠長なことは言っておれない。参加することだけでは意味はない。参加する以上は、そのオリンピックで勝たなければならない。

自由経済は、競争を前提とした社会機構である。競争が前提となる以上、やはり勝たねばならない。勝たなければ敗北者になるだけである。とすれば、経営者たるものは、自分の経営体を率いて競争に勝つということが使命であり、それ以外のなにものでもない。

 

柳井正(ファーストリテイリング社社長)

「わかる」ということは身にしみることです。自分で体験して、これが原理原則なんだなと実感しない限り、その後の行動指針にはなりません。本で読んだり、他人に聞いても、本当の意味はわかるものじゃない。

私が撤退の決断を急ぐのはできるだけ早く失敗し、致命的な失敗に至る前に早く対処したいからです。ですから、エフアールフーズも、かすり傷程度の失敗で、骨折までには至っていない。ところが、多くの企業は失敗に気付かず、骨折をしてもまだ行けると思って突き進み、どんどん傷口を深くしてしまう。大切なのは、失敗で会社を潰さないことです。ですから私は、かすり傷の時点で撤退を決めます。

これから問われるのは、自分の頭で判断して、決めること。周りの空気、隣の人の行動に左右されるなんてことは情けないことだ。

我々ビジネスマンは稼ぐことが使命です。働いて、金を稼いで生活を豊かにする。金が回るようにして、日本の景気を上向きにしていく。

チャンスというのは、そのチャンスを本当に生かそうと思わないと、生きないと思うんですよね。生かそうと思ったら、具体的に考えて、具体的に行動して、生きる方向に持って行かなきゃいけないでしょう。

商売とは成功したと思った時点でダメになります。成功はマンネリ、保守化、形式化、慢心を生むからです。だから企業の存続発展のためには、小さい失敗をどんどんすべきだと思います。致命的な失敗をする前に、ちいさい失敗を何回もして、それを財産にとらえて次に生かすのです。失敗して、転んで、起き上がる。その繰り返しの中で学んでいかなければいけない。最悪なのは失敗を恐れて立ち止まったり、ためらって何もしないことです。

ほとんどの人が経営を勉強だととらえているからではないでしょうか。ぼくにとっての経営は『実行』『実践』。だから、勉強することも、良いことであれば実行しよう、実践しようという前提があってやる。どれだけ良いアイデアがあっても、実行しなければ成功もしないし、失敗もしない。それは時間のムダでしかないでしょう。

僕はずっと失敗してきた。今までのどのビジネスでも一勝九敗くらい。唯一成功したのがユニクロです。致命的にならない限り失敗はしてもいい。やってみないとわからない。行動してみる前に考えても無駄です。行動して修正すればいい。

商売はスポーツと同じ。一枚一枚積み重ねてやっていくということが一番大切なんではないかと思います。

欲望は、ある意味で非常に悪い面もありますが、人間が生きるため必要なものでもある。生存欲に火がついてないんです。

起業をするのに、特に素質は必要ないと思います。僕はほとんどの人が起業できると思っています。大事なのは、まずは全部自分でやってみること。そこで何回も失敗して、また懲りずに挑戦する。その繰り返しの中で経営者として育っていくんです。

 

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