最新チャートで見るドル円相場の見方と考え方【2019年1月8日(火)】

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FXでなかなか勝てない人を勝てるようにするFXトレーダー育成の専門家です。誰でもトレードで負けるのには原因があります。多くの人はその原因に気づかないので勝てるようにならないだけです。そんな気づきをお伝えするのが得意です。
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こんにちは、黒田です。
新年おめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。

さてドル円ですが、2019年の開幕は大変動で開始しましたね。

すでにみなさんもご存じのように、久方ぶりの暴落となりました。

わずか5分程度で400pipsも下落しましたから、対応できた方は事前準備をしていた方だけでした。

多くの方がロスカットになってしまっても不思議ではない相場状況でしたが、反対に売りポジションの方は大きく利益を出せたかと思います。

このような年始の動きをどう捉えて、今後どのようにトレードしていくべきか悩むところですよね。

ということで、これらに回答すべく私なりの相場観とトレード方針をご紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。

では、はじめましょう。

これまでのトレード方針のおさらい

前回(12/25)で、ドル円日足のトレード方針をこのように書きました。

前回のドル円のトレード方針
113.70円をしっかりと上抜かない限りは売り方針継続

では、実際にどのように相場が変動したのか、チャート使って確認してみましょう。

 

日足チャートの確認

これがドル円の日足チャートです。

なかなか見ない形をしていますね。

ドル円は12月20日に112.00円をしっかりと割り込んだことで「売り転換」となりました。

その後は、上下を繰り返しながらも高値安値を切り下げて順調に下落しています。

まず最初の節目は110.00円ですね。一旦この大台で支えられて反転しましたが、以前のサポートがレジスタンスに転化していて、そこで叩かれてしまいました。

そして、再度狙われて110.00円を割り込んだ際にはズルズルっとさらに下落し、年が明けた1月3日には105円をも割り込む暴落となってしまいました。

年初という、取引量が非常に少ない環境下での下落で、わずか5分程度で売りが売りを呼んでしまいここまで下落した形です。

112.00円割れから売っている方は、途中700pips程度の含み益が発生していたかと思います。

なお、安値からはその日のうちに300pips程度は回復して長い下ヒゲを伸ばしました。

赤○でも囲みましたが、そういった意味でこの安値レベルは今後の重要なサポートとして見ることができますね。

サポートとレジスタンス、この2つをしっかり使っていくことが重要です。

では、今後どのようにトレードに臨んで行けばいいでしょうか。

 

今後のトレード方針

結論からですが、今後のトレード方針としては、

日足の今後のトレード方針
111.50円をしっかりと上抜かない限り売り方針継続

上記チャートでいうと、上から2番目のラインレベルです。

ここをしっかりと上抜かない限りは売り方針継続で進めて行きたいです。

「現在値からも遠いですし、これだけ下落したんだからもう少し下で見てもいいんじゃない?」なんて声も聞こえてきそうですが、暴落、急反転という動きを見せている以上、安易な判断は避けなければなりません。

まずは、111.50円をしっかりと上抜かない限り売り方針継続で進めて行きます。下がっているから売るだけです。深い意味はありません。

注意事項
本相場観やトレード方針は、筆者黒田の個人的なものであって、内容を保証したり投資を促すものではありません。
最終的な判断はご自身で行っていただきますようお願いいたします。

 

まとめ

年始早々波乱となった相場でしたが、ちゃんと相場の流れに乗っていた方は大きなお年玉を得られたことと思います。

前回も書きましたが、トレードは消費ではありません。安く買う必要はないのです。あくまでもベクトルがどちらの方向に進んでいるのか判断し、その流れに乗ることが大切です。

ということで、本年もよろしくお願いいたします。

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