FX初心者のためのFX基礎用語と基本的な知識のまとめ

 

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FXでなかなか勝てない人を勝てるようにするFXトレーダー育成の専門家です。誰でもトレードで負けるのには原因があります。多くの人はその原因に気づかないので勝てるようにならないだけです。そんな気づきをお伝えするのが得意です。
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FXをはじめようとした場合、たくさんある用語の中からなにを学べばいいのかよくわからないですよね。

ということで、今回はFX初心者の方が理解しやすいように、わかりやすく、詳しく解説しています。

重要な用語ばかりですので、是非ここで基礎用語をマスターしていただき、勝ちトレーダーへの一歩を進めてください。

通貨ペアとは?

通貨ペアとは、2国の通貨の組合せのことで、例えば「ドル/円」とは米ドルと日本円の組合せという意味になります。

組合せにも意味があり、左側の通貨のことを取引通貨、右側の通貨のことを決済通貨といい、ドル/円が110円ということは、1ドルが110円ですという意味になるのです。

 

証拠金取引とは?

証拠金取引とは、本来必要となる金額を必要としないで、決まった保証金(=証拠金)を預けることで、預けた証拠金より大きな金額の取引ができる仕組みのことをいいます。

例えばFXの場合は、証拠金率が4%(=レバレッジ25倍)ですので、4万円の資金があれば100万円分までの取引が可能ということになります。

考え方を変えれば、100万円分の取引は4万円の資金があれば取引が可能という意味にもなるのです。

そういうことから、FXとは外国為替取引を証拠金の仕組みを使って行う取引(外国為替証拠金取引)ということがいえます。

 

スワップポイントとは?

FXのスワップポイントとは、スワップ金利ともいって2国間の金利差から発生する損益のことです。

例えば「ドル/円」の場合、便宜上米ドルが2.0%、日本円が0.1%と仮定すると、

ドル円の買いポジションを持つということは、低金利通貨の日本円を売って、高金利通貨の米ドルを買うことになりますでその金利差である1.9%(=2.0%-0.1%)を受取ることができます。

また反対に、ドル円の売りポジションを持つことは、高金利通貨である米ドルを売って、低金利通貨である日本円を買うことになりますで、金利差である-1.9%(=0.1%-2.0%)の支払いが発生したりします。

スワップポイントに関する詳細は下記をご覧ください。

 

2wayプライスとは?

FXの2wayプライスとは、「為替取引の価格提示には買値と売値の2つの価格を同時に表記します」という意味になります。

通常、モノの価格は1つが多いですが、為替取引の場合はあらかじめ買値と売値の両方の値段を提示しているのです。

これは、古本屋や金券ショップが買取価格と販売価格に差があることと同じ仕組みであります。

2wayプライスに関する詳細は下記をご覧ください。

 

スプレッドとは?

FXでいうスプレッドとは、為替取引で扱う売値と買値の差額のことをいいます。

※2wayプライスの価格差と理解していれば問題ありません。

簡単にいうと、例えば買値が110.20円で、売値が110.19円の場合、この2つの価格差である「0.01円(※)がスプレッド」になるのです。

※0.01円=110.20円(買値)-110.19円(売値)

スプレッドに関する詳細は下記をご覧ください。

 

ドル円を買うということは?

FXをしていると、「ドル円を買う」という表現をしたりしますが、これはどのような意味なのでしょうか。

それは、ドル円を買うとはドルを買うという意味になります。
円を支払ってドルを買うことをドル円を買うという意味になるのです。

反対に「ドル円を売る」とは、ドルを売ることで、ドルを支払って円を買うという意味になるのです。

ドルを買う・売るについての詳細は下記をご覧ください。

 

ロット(Lot)とは?

ロットは通常、単位のことを意味したりしますが、FXでいうロットとは、売買単位のことを意味します。

このロットは会社によって基準が違ったりしますが、多くの場合、「1ロット=1万通貨」を指します。

この場合、10ロットとは10万通貨を意味し、0.1ロットとは1,000通貨を意味します。

FXのロットについての詳細は下記をご覧ください。

 

レバレッジとは?

FXのレバレッジとは、倍率という意味で「証拠金として預けた〇〇倍までの取引が可能」という意味で使ったりします。

例えば、FXの倍率は最大で25倍まで可能となっています。
この場合、FX会社に預けた資金が100万円なら、最大で25倍にあたる2,500万円分までの取引が可能ということになるのです。

レバレッジについての詳細は下記よりご覧ください。

 

ロスカットとは?

FXで使うロスカットとは、ポジションの損失(含み損)が一定のレベルまで増えてしまった場合に、それ以上のマイナスを増やさないために保有しているすべてのポジションを強制的に決済する制度のことです。

ロスカットの制度は、自動的に強制的に行われるのが特徴で、その後の相場状況によって回避できたりするものではありません。

このロスカットがあるおかげで、投資資金以上のマイナス(不足金)が発生することを大きく防いでいるのです。

ロスカットに関する詳細は下記をご覧ください。

 

差金決済とは?

差金決済とは、差額の金額だけで決済することをいいます。

例えば、通常1ドルが100円の場合、1ドルを買うときには100円を支払って1ドルを手に入れ、その1ドルが120円になったら、持っている1ドルを売ることで120円を手に入れます。
これで、結果として20円が利益(120円-100円)になるのです。

しかし、差金決済の場合は違います。
まず、1ドルを買うときには100円を支払いません。0円という場合もあります。
そして、手に入れた1ドルがその後120円になったら、1ドルを売るのですが、その際は120円も受取りません。受け取るのは、差額である20円だけなのです。

これが差金決済になります。

 

FXの休み

24時間取引可能なFXですがちゃんと休みはあります。

FXの休みは「土日と元旦・クリスマス」となります。したがって、祝日は関係なく平日同様にFX取引が可能です。

なお、各国の時差がある関係で、日本では「月曜日の朝から土曜日の朝まで」がFX取引が可能な時間となります。

FXの休みに関する詳細は下記をご覧ください。

 

円高とは?円安とは?

円高とは、円以外の通貨に対して円が高い状態をいいます。

この場合の高いとは、価値が高くなることを意味します。

例えば、これまで120円だった1ドルが、その後100円になった場合、これまで120円必要だったものが、100円で足りることになりますので、これは円の価値が高くなった(=円高になった)ということになるのです。

反対に、円安とは円が他の通貨に対して価値が低い状態のことをいいます。

例えば、これまで100円だった1ドルが、その後120円になった場合、これまで100円で足りていたものが、今度は120円が必要となりますので、これは円の価値が安くなった(=円安になった)ということになるのです。

円高・円安についての詳細は下記よりご覧ください。

 

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